atcl-lasvegasjoho-entertainment-ka_arisatakami_large6昨年2013年6月29日にKa(カー)ショーの公演中に起こった死亡事故により、一時的に演目から外されていたKaショーのクライマックスシーンであるBattle Field(バトルフィールド)が期間限定で復活。

シルクドゥソレイユの作品の中でも最もお金が掛けられ凡そ120億円とも言われる大金が投資された舞台装置はラスベガスでも唯一無二の大型ショーとして知られるKaショー。アジア人が多く出演しており、またアジアをテーマにしているショーだけあり日本人からも人気が高いKaショーだが、2013年6月29日にシルクドゥソレイユにとっては初となる死亡事故が起こり、原因となった作品中のクライマックスシーン、バトルフィールドは1年以上に渡り演目から外れていた。

Battle

問題のバトルフィールドのシーンは舞台が垂直になりパフォーマーが壁にしがみ付きながらパフォーマンスをこなす戦闘のシーンで、地上凡そ15メートルの高さからワイヤーで吊られたパフォーマー達が繰り広げるクライマックスシーンとして人気があるシーンであり、事故直後から現在までは映像を駆使して同じような場面が再現されていた。

しかし、日本から訪れる観光客の中には毎回の様にKaショーやOショーを観劇する事を楽しみにしている人もいる為、Kaショーのなかでもクライマックスのシーンであるバトルフィールドが外されていると知ると残念がる人も居たほど、Kaショーの中でも一番の見せ場であった。事故から1年と5ヶ月が経過し、警察の調査もひと段した11月半ばからようやくバトルフィールドが公演演目に復活した。しかし、現時点(12月1日)では毎週金曜日と土曜日の4公演のみに限られており、早ければ来年2015年の1月公演から平日も含めた全公演にてバトルフィールドが復活する予定であるとの事。